『東京ゲートブリッジ』は、2011年の2月に開通しました。この橋には遊歩道があります。
『東京ゲートブリッジ』の歩道からは、東京タワー・東京スカイツリー・羽田空港・東京ディズニーリゾート、
天気の良い日には富士山も展望することができ、遮るものがない所からの東京湾の眺めは爽快で東京湾の新名所を
歩いて美しい景色に心から癒される『東京ゲートブリッジ』です。
ユニークな形の橋で人気を集めている『恐竜橋』
『東京ゲートブリッジ』は、恐竜2頭が向き合っているように見えることから通称が『恐竜橋』と呼ばれています。渋滞を緩和することと輸送力の強化のために建設されました。橋のユニークな形状から湾岸エリアの観光新名所として脚光を浴びています。
ユニークな形状になった理由があります。近くに羽田空港があって、上空を大型の旅客機が飛行するために高さの制限があることと東京湾を行き交う大型貨物船などが橋ではなくて、三角形に繋いだ鋼材を組み合わせて荷重を分散し強度を保つようにトラス構造と呼ばれる工法が、採用されたとされています。

東京の近郊の名所を一望できる歩道

遠くからユニークな橋の形を眺めるのもとてもいいですが、歩道を歩いて見ることもお勧めです。この歩道から見る景色は絶景で景色の美しさに心から癒されます。『東京ゲートブリッジ』は一般道で通行料は車も人も無料です。広々とした海の景色を見ているだけで爽快な気持ちになりますが、『東京ゲートブリッジ』は東京の近郊の名所が一度に展望できます。東京スカイツリー・東京タワー・お台場・東京ディズニーリゾート・羽田空港、天気の良い日には横浜・富士山まで見渡すことができます。
東京ゲートブリッジから富士山を見るなら冬がお勧め!
空気が澄んでいる冬は、富士山の景色を見るにはとても最高な季節です。雪化粧した富士山の景色はとても美しいです。『東京ゲートブリッジ』の歩道から眺める景色もとても良いですが、江東区側の橋の下にある若洲公園からの眺めは、富士山の姿が美しくて『ダイヤモンド富士』が撮影できると人気の撮影スポットです。『ダイヤモンド富士』とは、太陽と富士山の山頂が重なった時に発生する現象です。『東京ゲートブリッジ』は、夕日が富士山側に沈むので夕暮れにそのチャンスが訪れます。若洲公園で『ダイヤモンド富士』が見られる季節は2月中頃になるそうです。

Photo Gallery











東京ゲートブリッジの歩道へのアクセス
『東京ゲートブリッジ』の歩道へのアクセスは、橋の下にある江東区若洲公園から専用の昇降施設を利用し、エレベーターや階段で歩道のある8階まで昇ります。橋の長さは、江東区若洲公園と中央防波提外側埋立地を結ぶ全長2618mで歩道として開放されているのは、都心側の片側1400mで通り抜けはできません。反対側の埋立地へ降りることはできないので、橋を折返して同じ歩道を戻ってくるようになります。橋の真ん中に、休憩用のいすが用意されているので、休憩してから戻ってくるだけでも十分に展望を楽しめます。
地上で少し風が吹いている時は、橋の上は強風です。寒い季節には、帽子やマフラー・手袋などを用意する事をお勧めします。橋の上にはトイレがありませんので、歩道へ昇る前に公園の公衆トイレでお済ませください。
若洲公園には、海釣り・サイクリング・手ぶらでバーベキューができる施設があります。『東京ゲートブリッジ』を見ながらのんびり過ごすこともお勧めです。
色んな場所を巡りたい人は、東京スカイツリー・お台場を巡る日帰りツアーの立ち寄り観光地になっているのでツアーを利用する事もお勧めです。夜には日本の四季を表現した、美しい色彩にライトアップされている夜景を楽しむこともできます。
インフォメーション
住所 | 東京都江東区若洲2丁目 |
電話番号 | 03-5463‐0224(東京港管理事務所港湾道路管理課) |
歩道通行時間 | 10:00~17:00(最終入場16:30) |
閉鎖日 | 毎月第3火曜日、12月の第1火曜日(強風や豪雨、凍結など荒天候時) |
通行料 | 無料(歩道は、歩行通行のみで自転車、原付などの乗り入れは禁止となります。 |
最寄り駅 | JR京葉線・地下鉄有楽町線・りんかい線「新木場」駅から都バス「木11系統」で若洲キャンプ場行き終点「若洲キャンプ場前」下車 |
公式HP | https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/kanko/gatebridge/ |