寿司屋で恥をかかないためのマナーと最低限の知識  ”Manners of sushi restaurants.”

寿司の心得

回転寿司とはまるっきり雰囲気が違う為、不慣れなカウンターの高級寿司店では緊張してしまいますが、基本的なマナーさえ守れば、
それほど特別な作法はありません。

周囲への心配りを忘れずにいれば、旬の食材で一流の味を堪能し、板前さんとの対話で粋な一時を楽しむことができます。

タバコ、マネキュア、香水はNG!

香水やタバコの煙などは、繊細な旬の食材の持ち味を崩してしまう、日本料理は五感で味わうもの。
周りの人たちの迷惑になるので、遠慮しておきましょう。

予約をしておく

高級寿司店や一流寿司店は人気があるので、事前に予約をしておましょう。その際に予算や会食相手の苦手な食材を伝えておくと良いでしょう。
基本的に予約日の前日までには電話しておきましょう。

無理なら当日でもいいのですが、お店のことを考えるなら前日までには予約しておきましょう。そして、キャンセルの電話も前日までにできればいいですね。電話予約の際に苦手な魚やアレルギーは前もって伝えておくとベターです。特におまかせでにぎってもらう場合は伝えておきましょう。

せっかく旬の魚を握ってもらったのに、食べ残すことになると互いにきまずい雰囲気になりますので。

注文の流れ

店に入りカウンター席に着いたら、まずは飲み物を注文し板前さんからの声を待ちましょう。
「何かつままれますか?、握りましょうか?」とだいたい聞いてきます。
おつまみは、お刺身のお造りのことでお酒のあてにします。
お造りがいらない場合は「握ってください」と伝えましょう。

注文の順番

最初に何から食べようか迷いがちですが、粋な注文として覚えていて欲しい「コハダ」は、お店の技量がでる食材で足も早く、鮮度が肝で大きさにより酢のしめ具合も変える手間のかかるネタです。そういう意味ではお店のレベルをはかる意味で「粋な注文」といえます。

基本的には、淡泊なもの(タイ、ヒラメ、カレイ、スズキ、カンパチなどの白身魚)から味の濃いもの(マグロ赤身、中トロ、大トロ、→アワビ、赤貝、ホタテ、→ウニ、いくら、)赤身類→貝類→魚卵の流れ。
最後に甘いもの(玉子、かんぴょう巻き、鉄火巻き、などの巻物),巻物を頼んだら「終わりの合図」となりますので覚えていてください。

お寿司の食べ方

醤油はネタにつける
まず手や箸でお寿司を掴み横に傾けて少量の醤油をネタにつけましょう。軍艦巻きは添えられているガリに醤油をつけてネタに垂らすとスマートです。
手でも箸でもOK 
お寿司を掴むのは手でもお箸でも問題ありません、要はシャリを崩さず美しく食べることがです。ただし、ガリはお箸で頂きましょう。
一口で食べましょう
お寿司はネタとシャリのハーモニーを味わうのが基本、追い剝ぎ(ネタとシャリを分けること)や箸で切ったりするのはマナー違反になります。
一口で食べれない場合は、小さく握ってもらうようにリクエストしましょう。

実はマナー違反!

「おあいそ」とは、お寿司屋さんで会計時によく使う言葉。
しかし、これはお店側が使う言葉「愛想が無くて申し訳ありません」と言う意味。
気安くお客が使うとマナー違反になりますのでご注意下さい。

あまり堅苦しく考えず、周りに迷惑をかけないことを意識しながら「自然体」でいましょう。
素直な心で向き合うことが、一番のマナーといえるかもしれません。

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