東京の萌え萌えの聖地!秋葉原メイド喫茶に行こう!!

メイド喫茶とは?

メイド喫茶とは、メイド服姿のメイドに扮した店員さんが、お客様を「ご主人様」という設定でおもてなしをしてくれるシステムです。
世界初の常設型メイド喫茶「Cure Maid Cafe’」が2001年の3月に初めて秋葉原で開店しました。
徐々に世間に認知され始め、全国各地でも似たような業態の店舗がオープンしています。

独特な雰囲気に…萌え萌えきゅんw

メイド喫茶の醍醐味と言っても過言ではないのが、店内の独特な雰囲気です
入り口のドアを開けると、なんとも可愛らしいメイドさんたちに、
「おかえりなさいませご主人さま♡」
と声をかけられるところからスタート。

店舗によってはステージがあり、メイドが歌や踊りを披露してお客と盛り上がっていたりもします。

ドリンクはもちろんのこと、軽食なども堪能でき、オムライスを注文するとメイドがお絵かきや文字を描いてくれて、
「おいしくなーれ、おいしくなーれ、萌え萌えきゅん♡」
と言って、ハート形を手で作り楽しむことも。

メイド喫茶ならではのルールとは?

大抵どこの店舗も共通しているルールをご紹介する。

・メイドへのお触り禁止

・原則メイドの撮影は禁止(店舗によっては店内用のインスタントカメラでの撮影可)

・メイドとの連絡先交換は禁止

等である。

基本的に、メイド喫茶という場所は飲食店であるため、店員との間に一定の距離をとっている店舗がほとんどだ。

これは、メイドを守るためでもあり、お客様に楽しんで帰っていただくためのルールでもある。

いかがだっただろうか。

他にも細かなルールや楽しみ方はたくさんあるが、まずは実店舗に足を運ぶことでその世界観に触れてみてはどうだろうか。

きっと今まで味わったことのない楽しみ方ができるだろう。

関連記事

  1. 東京女子の魅力とは?東京の女性の意外な特徴!

  2. 東京新宿歌舞伎町で人気の天然温泉『テルマー湯』

  3. 6風花

    Flower&cafe Kazahanaは南青山の一角にある緑に囲まれた癒しの隠れ家的なカフェ

  4. 稀有な関さば・関あじの正規特約店! 味わえるのは天然物だけが使われている本物の寿司で、外国語にも対応

  5. だしの旨味をいかした日本食【NihonbashiDasibaHanare】

  6. 東京タワーからほど近い『大本山 増上寺』 (Daihonzan Zojoji) 勝運パワーチャージ

  7. 昭和34年創業の「郡司味噌漬物店」(Gunji Miso Tsukemonoten)は世界に誇る味噌店!お気に入りのMisoに出会える

  8. レトロな雰囲気が素晴らしい!!人気スポット!!新宿西口「思い出横丁」(Omoide Yokocho)

  9. 日本最古の博物館!見所たくさん!「東京国立博物館」(Tokyo Kokuritsu hakubutukan)

Translate »