福島あづま球場

【アクセス】

福島あづま球場
住所:福島県福島市佐原字神事場1(福島県あづま総合運動公園内)


最寄り駅

東北本線 福島 東口 (バス 30分 )
佐原・四季の里行き、あづま総合体育館前またはあづま陸上競技場前下車

<JR東北線 福島駅 路線図>

<準備中>

 

 

【見どころ】

福島県福島市の「スポーツを楽しむ」「自然と憩い」「家族で楽しむ」「歴史散策」の4つのエリアを有する福島県あづま総合運動公園内にある、プロから高校野球まで対応できるハイグレードで、大人から子供まで楽しめる野球場です。

 野球場施設は福島県が所有し、福島県都市公園・緑化協会が指定管理者として運営管理を行っています。

 全国47都道府県の各支部代表により行われる、全日本軟式野球連盟加盟のAクラス登録チームが出場する、毎年9月に開催されているトーナメントである第41回天皇賜杯全日本軟式野球大会がこけら落としとして行われました。

 1986年9月完成時には、東北地方6県では最大規模の野球場でした。また、照明設備があるため、ナイターも開催可能となっています。

現在では年に数回開催されるプロ野球公式戦や高校野球・社会人野球など、幅広く使用されています。2015年からは、ベースボール・ヂャレンジ・リーグに加入した福島ホープスが公式戦を開催しています。

グラウンドは内野はクレー舗装で、外野は天然芝となっています。スタンドは内野・外野含め30,000人収容でき、プロ野球公式戦や高校野球・社会人野球など、幅広い試合に対応可能です。

また、野球だけでなく、よくイベントや大型コンサートにも使用されています。

毎年10月下旬から11月上旬には、あづま総合運動公園中央園路の116本のイチョウのライトアップが行われ、その幻想的な風景を見るためにたくさんの方が来園します。

 両翼:100m センターライン:122m スタンド収容人員:30,000人(内野:14,390人、外野:15,610人) 照明塔:6基 屋内練習場:816.912㎡(2ヶ所合計)

 

【会場周辺の情報】

▶コンビニマップ

車で14分、徒歩27分のところにセブンイレブン福島荒井店があります。
最寄り駅 福島駅

 

 

▶外貨両替の場所

郵便局・銀行ともに約2,000ドルの両替で約6,000円ほどの手数料がかかります。

ゆうちょ銀行(郵便局)

 

 

▶ファーストフード店

マクドナルド/モスバーガー/スターバックスコーヒー/ガスト/ケンタッキー

 

 

▶救急病院の場所

 

▶交番の場所

警察は電話番号「110」、消防署・救急車は電話番号「119」で電話することができます。

 

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