日本伝統工芸「手すき和紙」の体験ができるスポット

手漉き和紙は、日本の伝統工芸の一つ。東京でもその伝統工芸が体験できます。
・高層ビルに囲まれた都心で体験できるスポット
・高層ビル街を離れて東京の自然の中で体験できるスポット
それぞれをご紹介します。

小津和紙

本橋小伝馬町という場所に1653年・江戸時代の創業から続く老舗です。
家印が描かれた大きな暖簾をくぐると、ガラス張りの小さな工房があり、手漉き和紙づくりを体験することができます。

体験は、予約優先で一人からでもOK。

  • 体験時間・料金
  • 予約方法

《体験時間》
約1時間(開始5分前までに集合)
【月曜~金曜】
午前 10:30~/11:30~
午後 14:00~/15:00~/16:00~
【土曜】
午前 10:30~/11:30~
午後 14:00~/15:00~
【日曜・年末年始】
定休日

《体験料金》
A4版 500円(1枚)

電話または問合せページで予約
電話:090-4842-0139(体験工房直通 担当:高木・田中まで)
問合せページ:https://www.ozuwashi.net/contact/index.php

体験時間中は、お電話が繋がりにくい事があるので、その際は留守番電話の伝言に希望の日時、参加人数、連絡先を伝言に残しておけば、折り返し連絡がもらえます。

体験HP:http://www.ozuwashi.net/workshop.html

体験で作成した和紙(A4判)

小津和紙は、手漉き和紙の体験だけでなく、店舗や資料館なども併設されているので、体験の前後に是非立ち寄ってみてください。

店舗(小津本館ビル1階)
小津和紙は、日本の手漉き和紙にこだわり、全国の産地の和紙を取り揃えています。
書道用紙に書道用品、日本画、水墨画、版画、ちぎり絵、押し花、絵手紙、仏画、写経用紙、プリント用紙、色紙や小物なども取り扱っています。
文化財修復用紙、裏打ち用紙、表装用紙の取り扱いのほかに額装・軸装仕立てなどの相談にも乗ってくれます。
EMS(海外)発送が可能。(別途、送料・関税がかかります)

ネットショップもあります。
《直営オンラインショップ》

《楽天市場》

小津資料館(小津本館ビル3階)
承応二年(1653年)小津清左衛門長弘が伊勢松坂より出府し、江戸大伝馬町(現在本社社屋の地)に紙商を開業して以来、時代とともに生活をより豊かに発展させてきた紙と小津の歴史の関わりを展示公開しています。
現在までに東京都中央区民有形文化財として登録を受けた古文書約千点の史料も順次展示公開。(入場料無料)
団体(10名以上)で来館する場合、事前予約をするとガイドを付けてくれます。

江戸開府以来400年の歴史や伝統を誇り、名所や旧跡、お祭りなどの地域行事など、様々な文化資源に恵まれた東京都中央区が、文化資源を発掘し広く知ってもらうための「中央区まちかど展示館」にも認定されている資料館です。

小津ギャラリー(小津本館ビル2階)
書道、絵画、ちぎり絵の他にも、ジャンルを問わず様々な作品の展覧会が開催されています。
ギャラリーの展示予定はコチラ

*小津ギャラリー利用希望の方の、相談も受け付けています。
お申し込み・お問い合わせ
TEL:03-3663-8788
FAX:03-3249-0988
担当:中村・今井・山本

小津文化教室(小津本館ビル2階)
書道、水墨画、ちぎり絵、押し花、カリグラフィー、茶道、ガラス工芸などさまざまなジャンルの教室を開講しています。
2時間の1日体験講座もあるので、手漉き和紙体験と日程を合わせて参加するのもいいですね。(完全予約制)

一日体験講座の詳細はコチラ

お申し込み・お問い合わせ
TEL:03-3663-8788 FAX:03-3249-0988
担当:中村・今井・山本

小津和紙 インフォーメーション

住所 東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル
電話番号 03-3662-1184
FAX 03-3663-9460
営業時間 [月-土] 10:00~18:00
定休日 日曜日・年末年始
アクセス JR総武線快速 新日本橋駅 5番出口より徒歩2分
東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅 A6番出口より徒歩5分
東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 3番出口より徒歩5分
HP http://www.ozuwashi.net/

 

小津和紙 GoogleMap

ひので和紙

同じ東京都でもオフィス街から離れて、自然の多い東京で日本古来の紙漉きではなく、現代の生活スタイルにあった「紙漉きで絵を描く和紙アート」、「和紙で作るスマホケース」、「タオルで紙漉き」などクリエイティブな「新しい紙漉き」が体験できます。

紙漉きに必要な大掛かりな道具を使わなくても、楮とネリを使った本格的な和紙を自宅でも漉くことが出来るのも「新しい紙漉き」の特徴としています。

「紙は木から出来ている」→「紙の消費は森の削減に繋がる」この事を知ってもらいながら、紙を大切にし、地球資源を大切にする気持ちを育んでもらえるように、紙漉きワークショップに参加した人は、オプションで「コウゾの原料作り体験」にも申し込みが出来ます。
和紙つくりには、大切な水もここでは井戸水を使用しています。

和紙アート
大人から子どもまでお絵かき感覚で楽しめる新しい紙漉きです。
ヒモで縁取りした中に、染色したコウゾの繊維を流し込んで作ります。
絵でなくても、色遊びをするだけでも十分アートになりますね。

詳細、予約はコチラ

和紙あかり
この体験は、「タオルで紙漉き」をするという珍しいもの。

通常の紙漉きは、楮の繊維を平に並べて水を切り、乾かして紙を作ります。それを応用したのが「タオルで紙漉き」

タオルのパイル生地を写しとった個性的な和紙を使って、LEDミニ和紙キャンドルを作ります。

詳細、予約はコチラ

フォトフレーム
あらかじめ染色した楮(コウゾ)を使ってカラフルな写真立てを作ります。
小石や小枝で縁取りをすることもできるので、世界に一つしかないフォトフレームが作れます。
◎詳細、予約はコチラ

スマホケース一閑張り
和紙を張って柿渋を塗るのが「一閑張り(いっかんばり)」
強度が増し、防水・防腐・防虫の効果が高まります。

傷んできたら、そこに和紙を張って柿渋を塗り、使い込むほどに味がでるのが一閑張りの特徴。時間の経過とともに色が濃くなり、天日で乾かすことでより濃度が増します。

竹かごを一閑張りにするのが通常ですが、この体験ではスマホケースを一閑張りして革張りのように変身させます。
一閑張り講座の流れは、「和紙をちぎる→のりで貼る→柿渋を塗る(約3回)」になります。

◎詳細、予約はコチラ

手漉きはがき
同時に3枚の手漉きハガキができます。

紙すきで絵を描いたり、ビーズやボタンなど厚みのあるものも漉き込めます。
草花も漉き込めますが、数週間もたず、その後は枯れていきますので、草花を漉き込む場合は押し葉やドライフラワーにしておくのがオススメです。

◎詳細、予約はコチラ

ブックカバー

ヒモを自分の好きな形において、紙の外に飛び出すように置きます。
外に飛び出したヒモは「しおり」。
手触りが最高に気持ちよいオリジナルブックカバーを作ります。

◎詳細、予約はコチラ

無地の手漉き和紙
◎詳細、予約はコチラ

手漉きで結婚証明書作り
◎詳細、予約はコチラ

オプション
コウゾ原料づくり体験
◎詳細、予約はコチラ

ちょっとした小旅行として手漉き和紙を楽しむプランも用意されています。

東京都心から日帰り小旅行
「ランチ+紙漉き+温泉」プラン
電車利用の方限定。
定員2~4名(車で送迎付)。
多摩川を見下ろす清流ガーデン・澤乃井園で散策とランチ。午後は新しい紙漉き体験。
最後につるつる温泉でほっこりする日帰りコース。
◎プランの詳細、予約はコチラ

笙の響きとランチを楽しむ
「雅楽+紙漉き+里山ランチ」プラン
雅楽と紙漉きは、遣唐使が中国から日本にもたらしたもの。
その雅楽と紙漉きの両方を体験できるプラン。
◎プラン詳細、予約はコチラ

ひので和紙 インフォメーション

住所 東京都西多摩郡日の出町大久野6436
問合せ お問い合わせフォームより問合せ
予約 ご予約フォームより予約
定休日 毎週火曜日
アクセス ・武蔵五日市駅より車で7~8分
・土日は新宿から乗り換えなし1時間のホリデー快速(普通運賃)が便利です
・ホリデー快速は青梅駅行きと武蔵五日市駅行きの連結車両ですので、乗車する際、武蔵五日市駅行きであることをご確認ください
・圏央道日の出インターより15分
※土日の中央道下りは渋滞しますので、時間の余裕を持ってお越しください
HP http://hinodewashi.tokyo/index.html

 

ひので和紙 GoogleMap

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